内科・呼吸器科・アレルギー科・皮膚科・外科
学園東 ひらぐりクリニック 小平睡眠呼吸センター
東京都小平市学園東町3-6-42 ウィンシャトー1階
 
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【開院12年目にあたり】
学園東・ひらぐりクリニック/小平睡眠呼吸センターも、早いもので今年で12年目の春を迎えております。開院以来、本当にたくさんの患者様に来院して頂き、地域の医療機関からも大変多くのご紹介を頂き、大変感謝しております。また当院からの依頼に、いつもお忙しい中御協力頂いております連携医療機関の関係者各位に、この場をかりて感謝させて頂きます。
【最近の診察室の動向】
インフルエンザは例年よりも早い立ち上がりでピークを迎え、Aソ連型ではオセルタミビル(タミフル)耐性ウィルスも報告され、後半では吸入薬ザナミビル(リレンザ)を中心とした治療となりそうです。ほかに高熱を来たす疾患として、溶連菌性扁頭炎も散見されます。ともにマスクと手洗いの徹底を。高血圧症では、大寒を中心に1年で最も高くなりやすい時期となりますのでご注意ください。今年のスギ花粉の飛散量は例年並みとの情報ですが、早めの1月中旬より症状を訴える方が増えてきている印象です。重症となる前にやや早めに治療を開始しましょう。季節柄乾燥により湿疹やアトピー性皮膚炎が悪化する例が多くなっています。十分な保湿を心がけましょう。
【COPDについて】
COPD(慢性閉塞性肺疾患)は喫煙・大気汚染などが原因で肺組織が破壊されていく疾患で、2020年には全世界での死因の第3位になると予想されている重要な疾患です。喫煙歴があり、坂や階段などで以前より息切れを感じる場合は、精密検査をお勧めします。
【禁煙外来について】
従来のニコチン貼付剤に加え、2008年5月より内服薬の保険治療が可能となり、禁煙成功率がより高くなっています。自分で禁煙できずにお悩みの方はご相談下さい。
【糖尿病について】
糖尿病は、2006年の厚労省の報告では有病者数は740万人、可能性が否定できない人は実に1870万人とされ、脂質代謝異常症とともにメタボリック症候群の中心疾患として、国を挙げての対策が急がれております。中年以降で以前より喉の渇きが気になる場合や、検診などで少しでも疑いが指摘された場合は早めに精密検査を受けるようにしましょう。管理栄養士による栄養指導もお気軽にご利用下さい。
【睡眠時無呼吸症候群について】
いびきや日中の眠気といった自覚症状よりも、長期間の睡眠中の低酸素血症が心臓や脳へ悪影響を及ぼす点が問題となる疾患で、まだ診断のついていない潜在患者数は300万人とも500万人とも言われています。自宅でできる簡易型ポリグラフ検査の導入により、以前より簡単に検査ができる様になりましたので、心当たりのある方はご相談下さい。
【その他検査について】
COPDや気管支喘息に対する呼吸機能検査、腹部・泌尿器超音波検査、動脈硬化や血管年齢の指標としての血圧脈派検査、頚動脈超音波検査なども積極的に行っておりますので、お気軽にご相談下さい。
これからも新しい医療知識・医療技術を取り入れ、常に質の高い最新の医療を提供できるよう努力していくつもりです。今後ともよろしくお願いいたします。

院長 平栗俊介





早いもので開院12年目を迎えた当クリニックにも様々な疾患の方が受診されるようになり、一般外来においては、気管支喘息・慢性肺気腫・気管支肺炎・副鼻腔炎などの呼吸器疾患、高血圧症・高脂血症・糖尿病など成人病・メタボリック症候群関連疾患、アレルギー性鼻炎・アトピー性皮膚炎・蕁麻疹などアレルギー疾患、不眠症・不安神経症など神経科疾患、皮膚科・外科領域では水虫・タコ・イボ・尋常性乾癬から打撲・挫創・切創・痔疾に至るまで、大変幅広い疾患の方がお見えになっております。
いびきや日中の眠気などが症状の「睡眠時無呼吸低呼吸症候群」については、関連医療機関からの多数のご紹介もあり、予想を遥かに上回る患者様が診察にお見えになっております。入院にて行う睡眠ポリグラフ検査件数は昨年末までに延べ650例、うち在宅持続陽圧呼吸療法(CPAP)の導入は約320例、マウスピースの適用は約150例に達しました。扁桃腺肥大が原因となる無呼吸症の場合は、主に大学病院との連携による外科的治療を選択する場合もあります。初期検査として自宅で可能な簡易型ポリグラフ検査を行っておりますので、ご相談下さい。
今後も医療制度は煩雑化し、患者様や医療機関にとっては厳しくなっていくことが予想されますが、スタッフ一丸となり患者様の受診しやすい医療機関となるよう努力してまいりたいと思います。

事務長 渡辺靖智
2015年7月
 
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